PRESONUS STUDIO ONE 3 PROFESSIONAL クロスグレード(メディア無し)
PRESONUS STUDIO ONE 3 PROFESSIONAL クロスグレード(Media 無し)Studio One 3へロープライスで乗り換える、それがクロスグレード版! Studio One 3クロスグレード版は、他社のDAWなどクロスグレード対象ソフトウェアのユーザーがクロスグレード登録を行うことで通常版Studio One 3 Professional日本語版をロープライスで入手できる乗り換え向け優待版です。
パッケージ内容/製品仕様は通常版Studio One 3 Professional日本語版と同様で、もちろんクロスグレード対象ソフトウェアはそのままご利用頂けます。
次のDAWソフトウェアをお持ちの方がStudio One 3クロスグレード版をお求め頂けます(フリーウェア、無償同梱されているDAWソフトウェアおよびデモ版等は対象外です)・Ableton Live・Adobe Audition・Apple Logic・Avid Pro Tools・Bitwig Studio・Image-Line FL Studio・Internet ABILITY・Internet Singer Song Writer・Magix ACID・Magix Samplitude・Magix Sequoia・MOTU Digital Performer・PreSonus Notion・Propellerhead Reason・Steinberg Cubase・Steinberg Nuendo・TASCAM Sonar※商品の性質上、誤ってお求めになられた場合でも一切返品・交換は承れません。
十分ご注意の上ご注文ください。
非常に優れた音質と機能性を兼ね備えた新鋭DAWの最新モデル。
DAWで決まる音質というのは、プログラムコードで決まるという側面があります。
これは、音声信号ケーブルで「変換アダプタ」を利用して利用するのと同じような様相であり、理想としては「変換を必要としない接続」がもっとも良い音質であることが明白だというのと似ていると思います。
「変換アダプタ」を使うことで使えなくもないが、本来の能力の全ては発揮できない、という状況が起こるからです。
では何を変換しているのか?というとそれは「古いコード」と「最先端のコード」です。
古いコードはレガシーコードなどと呼ばれるものですが、レガシーコードがDAWの基盤と成る部分で使われている場合、最先端のコードでしか実現し得無い高い能力を発揮するには、全く新しくDAWをプログラミングする必要が起こります。
また、とりわけプログラミングの世界は進歩の速度が非常に早いものです。
これから先に登場する様々な新しいプログラム・デザインを取り入れるにしても、取り入れるための地盤として先端のコードが必要ともなります。
つまり、新しくプログラム・デザインされたソフトウェアの方が、現在も将来にも一番良いということです。
StudioOneは、非常に新しいDAWです。
現在、打ち込みで定番とされるDAWのようなレガシーコードが使われていません。
そのため理論上では音質はもっとも優れていながら、動作も軽快である、ということに成るはずです。
そして現在、StudioOneは全くその通りの評価を受け、新たに「3」になりました。
利用者にとってのDAWとは、ニッチな機能面の改善・向上などよりも「音質の良さ」と「軽さ」ではないでしょうか。
私ども販売する立場としても、正直言ってDAWが「出来ること」は大体同じ、使い勝手はそれぞれ異なるが、それはいずれ慣れること。
工夫でどうにか成る部分であって、創造性という意味では違いなんてないのでは?という具合に感じています。
となるとやはり「音質」と「軽さ」がもっとも大切なのでは、と考えると、どうしてもStudioOneを選択するのが最も賢明な選択だと思います。
注目の新機能■マルチ・インストゥルメントと拡張FXチェーン(Professionalのみ) 単純に言えば複数のエフェクトやインストゥルメントで構成された「一つのインストゥルメント」というような構造を、まるごと管理してしまいましょう、という機能。
複数のインストゥルメントやエフェクトで構成されている、という事は一つ変われば他も変わる場合や、同時に変えたい場合などに、一元管理できていると非常に便利です。
また新たな機能「 Macroコントロール 」により、Multi Instrumentと拡張FXチェーンで管理された複数のパラメータの「統合コントロール」までも可能に。
Multi Instrumentや拡張FXチェーンの複数のパラメータの中から操作したいパラメータだけをMacroコントロールにアサインして効率よく操作できるようになりました。
■新しいシンセシスとエンジン 64Bitオーディオ・プロセッシングで完璧なサウンド・クオリティを提供するStudio Oneの高い評価は、今回インストゥルメントとサンプル・コンテンツの再生方法にまで拡大しています。
新しく追加されたMai TaiとPresenceは、どちらもこの新しいエンジンをベースとしたインストゥルメントであり、優れたサウンドのフィルター、エフェクト、パワフルなモジュレーション・マトリックスを備えています。
また、インストゥルメントは更に拡充される予定です。
■アレンジトラックとスクラッチパッド(Professionalのみ) 音楽は「展開」が組み合わさった「構造」で成立する場合が多々有ります。
そうした「展開」のために用意されたトラック、それがアレンジトラックです。
アレンジトラックでは、展開の順番をコントロールできるほか、そもそも展開を利用するかどうかを決定する事もできるので、一つの楽曲の中に様々なアレンジを用意しておく事ができます。
後から「展開の一部分を差し替えたい」や「長さを変更したい」といった事は頻繁に起こると思いますが、「エディットしたい展開」の前後の展開には影響を及ぼさず、スピーディで的確かつ簡単に作業を行える本機能は作業効率をより音楽的にしてくれる事でしょう。
Professional と Artistの違い■Artistについて 初めて本格的DAWを導入したいと考え、かつコストは最小限に抑えたいという方にとって「Artist」はベストな選択と言えます。
この理由は、Professionalに含まれる細やかな機能は、それなりに長くDAWを利用してきた人が恩恵を受ける機能であること、インストゥルメント内容としては全く同じ内容であること、32bitエンジンとはいえ、かなり素晴らしい音質である事などが主な理由です。
■Professionalについて 逆に、DAWを長く利用してきた方にとっては「Professional」がベストな選択と成るでしょう。
先端の64bitオーディオエンジン、プロフェッショナル仕様のマスタリングプラグイン、新機能のアレンジトラック&スクラッチパッドやマルチ・インストゥルメントと拡張FXチェーン、そしてDDP出力が可能なプロジェクト・ページなど、プロフェッショナルやインディペンデントでもプロフェッショナル同様の拡大を望む方にはこうした先端機能が提供されます。
関連タグ:プレソナス プリソーナス STEINBERG CUBASE AVID PRO TOOLS スタジオワン DAW 音質仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
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